ここは各階にフードコートがあり、1Fには“博多麺王国”なるラーメン・うどん・蕎麦・チャンポン・焼そばなどなど、色々な麺類のお店が出店を果たしている。
各店がしのぎを削っており、ラーメン自体が\350と格安だったり餃子半額だったりと、互いの店を牽制するかの如く客引きに余念がない。
本日は、そこそこ名の通っている『風び』をチョイス。
各店がしのぎを削っており、ラーメン自体が\350と格安だったり餃子半額だったりと、互いの店を牽制するかの如く客引きに余念がない。
デフォ\480♪
因みにラーメンを注文したお客には餃子半額で、かなり食指を刺激するサービスだがここはフードコート、必殺「多杯喰い」を繰り出すには持って来いのリングであり、涙を飲んで店員の申し出を断った!!
スープは豚骨をじっくりと搾り採り、臭みはなく深い味わいとドッシリとした安定感が備わり、背脂やラードに頼らずとも十分にトロッとして麺にもビシッと絡みつくっ!!
炒豚もデフォだと考えれば、薄めではあるがハムぐらいのサイズが2枚も浮かべられている♪
これが、箸で摘むと崩れるような柔らかさながら食感は保たれ、適度な塩気のほど好い味付けでこのラーメンにも相性バッチリ♪
値段から言えば決して悪くないレベルであり、セット(\650)にすべきだったと正直かなり後悔した…
この店舗はチャンポンが一押しらしく、しかしこのスープで野菜と魚介を炒めて作るチャンポンであれば、本気で食べてみたいと感じた。
これが、箸で摘むと崩れるような柔らかさながら食感は保たれ、適度な塩気のほど好い味付けでこのラーメンにも相性バッチリ♪
この店舗はチャンポンが一押しらしく、しかしこのスープで野菜と魚介を炒めて作るチャンポンであれば、本気で食べてみたいと感じた。
『風び』、漢字で書くと『淫靡』…
じゃなくて『風靡』~♪