本店の表札。
支店の看板には、
『餃子屋御利五里弐号店本格豚骨拉麺店』
なんとも長ったらしい肩書きだ…
『餃子屋御利五里弐号店本格豚骨拉麺店』
なんとも長ったらしい肩書きだ…
掘り炬燵12席
対面カウンター16席
対面カウンター16席
おシャレな雰囲気で掃除もいき渡り、対面カウンターも上手に向かい側と目隠しが施され、写真撮影も思いのままであった(笑)
デフォ500円
撮ってるそばから膜張り~♪
柔らか炒豚はプルップル~♪
ほのかな豚の臭みもこの値段なら納得だし、シコッとした細麺にもすんなりと絡んで力強く、餃子屋が基本でも頑張りが伝わる1杯である。
私の悪い癖だが「このスープなら…」と、替え玉の際にあの作成を決行したのだっ!!
私の悪い癖だが「このスープなら…」と、替え玉の際にあの作成を決行したのだっ!!
激辛みそ&辛子高菜のお出まし~♪
夕焼けこやけで真っ赤とか~(笑)♪
でもね、辛いんだけど豚骨の旨味はきちんと残っているので、やはりココのスープは土台がしっかりしていると解釈するっ!!
ただ、残念だったのは日曜日の昼間にもかかわらず、地元の草野球のチームが打ち上げで飲みまくっていて、酔っ払った監督と思われるオッサンが大声で…
エロい親父ギャグを連発していた。
はっきり言ってかなり見苦しい映像であった。
小さな女の子に「パパは生きたマメが好きなんよ~♪」等と、ピスタチオを肴につまみながらニヤケて喋っていた。
はっきり言ってかなり見苦しい映像であった。
小さな女の子に「パパは生きたマメが好きなんよ~♪」等と、ピスタチオを肴につまみながらニヤケて喋っていた。
店に過失はないと思うが、食べてる客には不快感マックスの出来事だった…(涙)