福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『拉麺屋・御利五里』志免町68号線沿い

[博多の森運動公園入り口]交差点の側にあり、201号線「二又瀬」交差点から68号線に入ってすぐの所にある、餃子店『御利五里』の支店であり夜は居酒屋も兼ねて営業している。

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本店の表札。

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支店の看板には、
『餃子屋御利五里弐号店本格豚骨拉麺店』
なんとも長ったらしい肩書きだ…

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掘り炬燵12席
対面カウンター16席


おシャレな雰囲気で掃除もいき渡り、対面カウンターも上手に向かい側と目隠しが施され、写真撮影も思いのままであった(笑)

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デフォ500円

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撮ってるそばから膜張り~♪

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柔らか炒豚はプルップル~♪


ほのかな豚の臭みもこの値段なら納得だし、シコッとした細麺にもすんなりと絡んで力強く、餃子屋が基本でも頑張りが伝わる1杯である。
私の悪い癖だが「このスープなら…」と、替え玉の際にあの作成を決行したのだっ!!

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激辛みそ&辛子高菜のお出まし~♪

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夕焼けこやけで真っ赤とか~(笑)♪


でもね、辛いんだけど豚骨の旨味はきちんと残っているので、やはりココのスープは土台がしっかりしていると解釈するっ!!


ただ、残念だったのは日曜日の昼間にもかかわらず、地元の草野球のチームが打ち上げで飲みまくっていて、酔っ払った監督と思われるオッサンが大声で…


エロい親父ギャグを連発していた。
はっきり言ってかなり見苦しい映像であった。
小さな女の子に「パパは生きたマメが好きなんよ~♪」等と、ピスタチオを肴につまみながらニヤケて喋っていた。


店に過失はないと思うが、食べてる客には不快感マックスの出来事だった…(涙)