既に12時を過ぎており、厨房には普段なら平日は大将のご夫婦のみであるが、日曜日に手伝いで来ている若手の兄ちゃんも居て、昼食時を乗り切るシフト設定のようだ。
女将のいつもの変わらぬ明るい笑顔が、店内の雰囲気をググッと盛り上げてくれる。
女将のいつもの変わらぬ明るい笑顔が、店内の雰囲気をググッと盛り上げてくれる。
醤油大盛り580円♪
熱々のスープが、湯気とともにモヤシと海苔の風味を運んでくれる…
行けるのは月に2~3回ほどだが、私はココのスープでブレを感じた事がない。
行けるのは月に2~3回ほどだが、私はココのスープでブレを感じた事がない。
ブランデーの如く、茶色い液体がこれまで何度も私をエクスタシーに導いた。
麺上げを若い兄ちゃんが行っていたが、大将仕込みでなかなかの腕前である。
麺上げを若い兄ちゃんが行っていたが、大将仕込みでなかなかの腕前である。
炒豚はぷるんっとした歯触りで、しなやかな女性の肉体を想像させてくれる。
少し前にFM福岡のラジオ通販で、六本木のOLがセレクトした「Yシャツとネクタイ」のセットが紹介されていたが…、
「猥褻(ワイセツ)と肉体(ニクタイ)」
と聞き間違えた私は、これを誰かに伝えたくて伝えたくて仕方がなかった!!
…話が脱線しすぎた(涙)
今日は、スープの熱さから海苔が早々にトロけていた。
スープに残る海苔片が勿体なくて、案の定スープは飲み干してしまった…
絶対に「ま」ぬけじゃないモン!!