![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012210448.jpg)
営業時間を確認しようと、線路の高架をくぐって店の前まで辿り着いた。
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どうも定休日のようであった…(涙)
人生初の戸畑駅、早速「中本町あやめ通り」と言うアーケード街に入ると、今風な看板のラーメン屋に出くわした。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012210459.jpg)
カウンターでは金色に輝く電気仕掛けの“招き猫”が、おいで~♪と前足を動かし続けている。
不況による人員削減に伴い、低コストで客引きを任されたに違いない…(涙)
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デフォ530円
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012210509.jpg)
スープは軽く臭みがあるが、食べ進めると気にならなくなりサラッとしているが、豚骨の旨味が程よく引き出され私は好きなタイプだっ!!
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012210514.jpg)
2mm角ぐらいの四角い麺で、芯までしっかり茹でられているが歯応えはきちんと残っており、グルテンも拭い去られて食感も良い。
海苔は溶けないが、コショウを振ったり紅生姜を入れては勿体ない味わいで、このスープを麺がグイグイ引き連れて、私の舌と喉をバッチリ楽しませてくれるっ!!
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012210519.jpg)
炒豚は3~4mmと肉厚で、箸で持ち上げてもクニャッとならない(笑)
しかも、ヤワな仕上がりじゃないから噛んだ瞬間の弾力が心地よく、これが3枚も浮かぶのだから納得できる530円であるっ!!
く~ぱ~さん、ココは間違いなく旨いしチャンポンも試したいので、必ずリピーター致しますっ!!
事後報告で申し訳ありませんが、リンクさせて頂きましたので…お許し下さいませ~♪
事後報告で申し訳ありませんが、リンクさせて頂きましたので…お許し下さいませ~♪