出張で社員6人で熊本駅に到着、信号を渡って正面に見えたラーメン屋で昼食にした。
ラーメンは普通とピリ辛の2種類が主軸で、具材によってメニューが構成されている。
炒豚麺を頼んだが、コースターぐらいのサイズで7~8mmの分厚い炒豚が三枚も浮かぶ♪
マイルドで程好く濃い豚骨と、魚介のダブルスープは鰹節の風味が絶妙にブレンドされ、あっさりながらも深い味わいを楽しめる♪
熊本の特徴であるニンニクは殆ど感じず、中太麺との絡みも申し分のない理想的な相性である。
因みにニンニクは、薄切りで揚げられた破片がマヨネーズの空き瓶にストックされ、好みの量を自分で振りかけられるよう準備されている。
旨いっ!!、かなりの強者である事は間違いない。
炒豚も好ましく味が染み込んでおり、柔らかくホロホロの肉厚で角煮の如く身がほぐれていく~っ!!
出張前にyahoo!で検索した中に掲載されていたが、偶然にも当りのラーメン屋で昼食ができて大満足♪