ゲストブックに書き込み頂いた方からのご紹介で、八田団地方面へと出向いた。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170311.jpg)
屋号よりも、手打蕎麦の文字が大きく表記されいるが、これは自信の表れか…?
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170314.jpg)
山間部は積雪で、各地で通行止めや公共の交通機関も運行を見合わせの状態…
この幟、ご覧の通り背景に『チャイナ梅の花』が写り込んでいるが、店は真向かい!
店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席と小上がりがゆったりと配置されている。
この幟、ご覧の通り背景に『チャイナ梅の花』が写り込んでいるが、店は真向かい!
店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席と小上がりがゆったりと配置されている。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170320.jpg)
鴨南そば 1,200円
幟に従って大好きな鴨南そばをお願いしたが、見た目から美味しそうな佇まい。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170325.jpg)
厨房から炙っている音が聞こえていたが、白ねぎには茶色い焼け跡が心にくい!
口に入れるとシャクッとした食感と香ばしさの後に、焼きねぎの甘みが広がる。
口に入れるとシャクッとした食感と香ばしさの後に、焼きねぎの甘みが広がる。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170332.jpg)
品書きには、鴨せいろ用の鴨肉はフランス産だと記されているが、果たして…?
肉厚に刻まれる割には柔らかな肉質で、旨味と食べ応えが十分伝わって来るっ!
白ねぎ同様に、丁寧な下ごしらえがなされており、店主の人柄すら感じられる。
そう言えば、他店の品書きでもフランス産鴨肉を使っている表記を見た覚えが…
肉厚に刻まれる割には柔らかな肉質で、旨味と食べ応えが十分伝わって来るっ!
白ねぎ同様に、丁寧な下ごしらえがなされており、店主の人柄すら感じられる。
そう言えば、他店の品書きでもフランス産鴨肉を使っている表記を見た覚えが…
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011170335.jpg)
つゆには柚子皮が浮かび、鰹出汁のほのかな味わいに酸味と風味を加えている。
笊では、二八と十割のいずれかを選択出来るが、汁蕎麦はどうも二八のようだ。
麺の太さに微妙な違いがあるのは、手打ち蕎麦の愛嬌であり個人的にも好印象♪
つるんとした歯触りで、つゆが絡みながらも麺の味わいが地味に主張して来る!
蕎麦はまだまだ学習中の身だが、この店はかなり私は好みで早く他も食べたい!
寒さもあったが、つゆも残したくない品の良い味わいで、飲み干してしまった♪
笊では、二八と十割のいずれかを選択出来るが、汁蕎麦はどうも二八のようだ。
麺の太さに微妙な違いがあるのは、手打ち蕎麦の愛嬌であり個人的にも好印象♪
つるんとした歯触りで、つゆが絡みながらも麺の味わいが地味に主張して来る!
蕎麦はまだまだ学習中の身だが、この店はかなり私は好みで早く他も食べたい!
寒さもあったが、つゆも残したくない品の良い味わいで、飲み干してしまった♪
平均して、少し高めの価格設定だが仕事は丁寧だし、単純に旨さに納得できた。
間違いなく、頻回に再訪するであろう蕎麦店だが、駐車場が判り辛いのが難点。
間違いなく、頻回に再訪するであろう蕎麦店だが、駐車場が判り辛いのが難点。
厨房から出て来た、白い割烹着姿の若い男性がここの店主でいらっしゃるのか?
だとすれば、先々とっても期待できる楽しみな存在であり、応援したい職人だ。
だとすれば、先々とっても期待できる楽しみな存在であり、応援したい職人だ。