福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『手打ち 神風亭』宗像市広陵台 赤木の里(ニアミス)

名前のない料理店の翌日、無性に食べたくなり、



遅めの昼食で、ぶらっと宗像市方面に向かった。



国道から県道に注ぐと、対向車からパッシング…



木陰に潜み、ネズミ捕りに励む親方日の丸の姿、



お勤め、ご苦労さまです。












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既に14時を過ぎていたが、先客は夫婦が2組。



お手伝いの女性が、ニコッと挨拶して下さった♪



うどんか蕎麦で迷ったが、今回はうどんを選択。


















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鴨せいろうどん 650円



前回は蕎麦だったので、ここのうどんは久振り♪



実は、みおせる先輩も同じ日に来店された様で、





















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表面に写り込む、蛍光灯のあかりすら画になる。



鴨脂がつゆを覆い、旨みにもきちんと貢献する。



極薄だが、鴨肉も五枚浮かび、コスパも高い(笑)


















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透き通る様な美しさ、雪山すら連想させる艶姿



かなり細めだが、弾力感と喉越しは以外と強く、



すすった瞬間に、心地よい冷たさが口腔を刺激。


















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鴨の脂と旨みを絡めた、悩ましい細麺の肢体。



常連だと並盛りでも、うどんも蕎麦も二玉提供。



お腹も心も満たされて、二玉すらぺろっと完食!



すると大将から、試作の牡丹餅をご馳走になり、


















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餡子は出来合いだが、こし餡と粒餡が用意され、



中身はもち米ではなく、うどんの粉を練り上げて、



こし餡のおはぎは、まんま全体が餡子の口溶け。







で、またまたお土産に…







立派な寸法のキャベツを頂き、こんなのを購入!


















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牛角の『やみつき 塩キャベツのたれ』199円♪



美味しかったけど、思ったよれニンニクが強め…



大将、いっつも野菜ばもろ~て、すんまっせん!






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