福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『しっぽりのぶぶ』久留米市文化街(一人二次会)




何人かは久留米駅前のラーメン屋にコマを進め、



迷った末に誘いを断わってホテル方面に向かい…


















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『手打ち めん棒』夜専のうどん屋だと記憶する、


















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『ラーメン 久留米屋』誘惑の甘い罠への入り口、


















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『キャサリン』って何だよ、かなり気に掛かる…



豚骨発祥の地でこの看板は感違いされそうだが。


















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おっと、レッドスター氏によく似た信楽焼の狸…



そんな数々の誘惑を振り切りながら何とか到着!


















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酒と肴と男と女『しっぽりのぶぶ』さんである、



前回はサザエ、牡蠣、蛤など貝類を堪能したが、


















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さっき食事を済ませた後で、とりあえず焼酎と…


















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結局は前回に引き続き、地鶏たたきを頂戴した♪



炙りの芳ばしさと鶏皮や脂身の旨さは文句なし、



しかも店主は料金を少しサービスして下さった!


















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で、表に出ればこれまた夜専の『おかめ』さん、



それでも誘惑に負けず気が付けばホテルの近所、


















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前回『南京千両』を〆に頂いたので今回はここ、



屋号も見当たらないけど年季と風情はイイ感じ。


















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ラーメン600円とは観光客相手の価格設定か?



愛する『沖食堂』は440円で頑張ってるのに…


















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スープは膜が張る豚骨で油の層が浮かんでいる、



ペラペラでパサぃ焼豚の方が屋台の雰囲気だが。


















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麺の茹で加減や見ため的には申し分なかったが、



どうしてもスープの味が好みのタイプとは違い、



何となく煮えきれない気分で辛うじて完食した。



勿論、あくまで個人的な嗜好による感想であり、



他のお客さん達は勢いよく召し上がられていた!