福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『大地のうどん』福津市旧道沿い(冷やし)

炎天下、うどんぐらいしか飲む気がしなかった…



この日の最高気温は36℃でほとんど風がなく、



表皮がパリパリになりそうな恐ろしい日差しで、


















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ざる 450円



なにより画的にも「涼」が感じられる盛りつけ、



細麺ながら弾力があり、冷たく心地よい喉越し♪


















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麺つゆが単調にならないように薬味は一つずつ、



最初にごま、二口すすったところで大根おろし



二口すすって葱、つゆが薄くなりだしたら生姜、


















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少しずつ味の変化を繰り返しながら飲み干した。



8月1日、社員全員の勤怠チェックで意気消沈、



猛暑日、うどんぐらいしか飲む気がしなかった…


















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やまいもぶっかけ 580円



器の中央でいかにも「精力」を感じさせるお姿、



露払いに刻み海苔、太刀持ちに刻み葱を従えて、



扇の要である横綱のポジションを任されている!


















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夏バテの予防にも「糸引き」食材は欠かせない、



とろろ、納豆、オクラ、昆布、生卵、めかぶ等、



ぜんぶ混ぜてご飯に掛けても美味しそうである!


















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四の五の言わずに麺と具材を一気にかき混ぜて、



徳利のつゆをザブッと掛けてズルズルとすする。



細麺ながら弾力があり、冷たく心地よい喉越し♪



あっ…、このフレーズは2回めの使いまわし(涙)



そう言えば、確か生卵はトッピング出来たはず、



次回コレに生卵でもっと「精力」つ~けよっと!