私は子供の頃から玉子が大好き少年だった、
更に子供の頃から牡蠣も大好き少年だった!
そんな少年が40年の時を経て中年になり…
大好きな食材を合体させたうどんと出会う…
牡蠣づくし玉子あんかけうどん 670円
同社のHPで牡蠣は7個との記載があるが、
出されたのは予想に反し小粒の牡蠣が8個…
HPの写真とは色もサイズも全く別物だが、
さすがに小さかったとの良心の呵責からか、
1個おまけしてくれたものと解釈するが(笑)
牡蠣汁入りのあん掛け玉子は確かに旨いが、
牡蠣はフライヤーの油に浸して火を通され、
表面がパリッとした素揚げ状態に仕上がり、
ぷりぷりの食感など微塵にも感じなかった…
その作業工程で果たして間違いないのか…?
HPの牡蠣は白っぽい色合いにも関わらず、
実物はグレーの揚げ上がりで風味も飛んで、
牡蠣の旨みが活かされていないと感じた(涙)
従業員教育が店舗毎にバラつきがあるのか?
Instagramで威勢の良い盛り付けを観ると、
撮影してくれるサクラの客を店側が雇って、
それ用に盛りった丼写真をアップしている…
みたいな疑いすら抱かざるを得ないのだが。
もし『丸亀製麺』の関係者がご覧であれば、
HPの写真と実際の盛り付けが違う理由を、
是非とも書き込んで頂きたいと願っている。