数年前“ゆめタウン遠賀”で買い物をして、国道に沿った下道で偶然見つけたラーメン屋。
店の脇に舗装されていない駐車場があり、店内は14時過ぎにも関わらずほぼ満席の状態で、
客と大将のやり取りからかなり常連客が居る事を肌で感じた(笑)
客と大将のやり取りからかなり常連客が居る事を肌で感じた(笑)
私の記憶によるラーメンの特徴は…
・あっさりとした味わいだが、丁寧に取られたほど良くコクのある豚骨スープ
・極細ではないが、固めに茹でられ僅かに粉っぽさを感じた細麺
・適度に歯応えを残しながら、薄味で食感の違いが楽しめるモモとバラの炒豚
・一番の特徴、極細のネギが細かく刻まれており麺にも自然に絡んで来る
見ためは長浜っぽいスタイルだが、じわっと淡くて私的には好みのスープと記憶している。
まだ営業されており、大将は今は無き有名店で修業をされていたらしく、他所ブログでは
「銘店『黒木』を継承するラーメン」等と紹介されていた。
薄くも感じられるが、これは豚骨の新しくて素晴らしい解釈だと感じさせられる味わいだ!
まだ営業されており、大将は今は無き有名店で修業をされていたらしく、他所ブログでは
「銘店『黒木』を継承するラーメン」等と紹介されていた。
薄くも感じられるが、これは豚骨の新しくて素晴らしい解釈だと感じさせられる味わいだ!
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