半月前、カミさんと娘が久し振りに食べてみたのだが、味が薄かったと納得できない様子で帰って来た。
確かにココは、上品な豚骨ラーメンのチェーン店であるが、ベースはきちんと搾り出されているので、私は嫌いではない。
匠黒680円
上品なベースに、それを汚すかの如く黒いマー油が垂らされて、いやらしいルックスである。
色白の女性の顔に、エクスタシーを迎えた男がラーメン(←似た言葉)を掛けたとでも言おうか、そんな表現しか思い浮かばない私は…
色白の女性の顔に、エクスタシーを迎えた男がラーメン(←似た言葉)を掛けたとでも言おうか、そんな表現しか思い浮かばない私は…
最近タマッているのか…?
炒豚は「匠」なる商品だけに、一切の手抜きも感じられず歯触りはトロッとして、脂身はプルッと舌先で溶けていく。
マー油でスープが濃い目にアレンジされているので、この炒豚のチョイスは正解だと誉めたいが、量的な迫力には乏しい…(涙)
マー油でスープが濃い目にアレンジされているので、この炒豚のチョイスは正解だと誉めたいが、量的な迫力には乏しい…(涙)
熊本の『味千ラーメン』そっくり!
無論、私の感じた事であって私だけが言ってるに過ぎないし、反論を頂く可能性も十分分かっている。
だが感じた物は仕方ないし、一度感じてしまうとそれ以降の印象を変える事はできなかった(涙)
だが感じた物は仕方ないし、一度感じてしまうとそれ以降の印象を変える事はできなかった(涙)
誤解のないように追記するが、全体的な味わいは申し分なく美味しかった♪
因みに、ここは注文してからでないと高菜は出て来ない、“節約”と言う名の企業努力と見た(笑)
因みに、ここは注文してからでないと高菜は出て来ない、“節約”と言う名の企業努力と見た(笑)