後輩の“せ~じ君”が関わっている『博多ラーメンnet』、そちらで注文した生麺と冷凍スープの商品が届いた。

偶然にも、通販開設に伴うオープニング企画の一環として、数量限定で半額にて発売されていた。
ラッキーにも先着に間に合って、3食入りを千円(送料660円別)をゲットした次第だ♪
日曜日、カミさんが夜勤に出掛けたので娘を驚かすべく、鍋を2つ用意して“新風麺”の再生に挑んだ。
その手順ごとに、経過を写真に撮影したので中継的にご紹介しよう。
ラッキーにも先着に間に合って、3食入りを千円(送料660円別)をゲットした次第だ♪
日曜日、カミさんが夜勤に出掛けたので娘を驚かすべく、鍋を2つ用意して“新風麺”の再生に挑んだ。
その手順ごとに、経過を写真に撮影したので中継的にご紹介しよう。

1)冷凍スープ・生麺・炒豚を準備する。

2)鍋にお湯を張り、スープを湯煎する。
※油脂が解けるまでの10~15分ほど。
※油脂が解けるまでの10~15分ほど。

3)隣の鍋で、麺茹での湯を沸騰させる。

4)容器のスープがイイ感じに解けたら…

5)鍋の湯を捨てて容器のスープを移す。

6)その間、丼を暖めるために湯を注ぐ。
※キティちゃん丼が娘用だがうどん用だ。
※キティちゃん丼が娘用だがうどん用だ。

7)もう片方の鍋が沸騰したら麺を投入。
※スープは必ず沸騰する前に火を止める。
※スープは必ず沸騰する前に火を止める。

8)麺上げまでに炒豚をレンジで暖める。
※丼の湯を捨てて、スープを注いでおく。
※丼の湯を捨てて、スープを注いでおく。

9)1分弱で麺上げして5~6回湯切り。

10)博多新風“素ラーメン”状態が完成。
※このままスープと麺のみ味わうも善し。
※このままスープと麺のみ味わうも善し。

11)炒豚と好みの具材を盛り付けて完成。
※今回は敢えて博多万能ネギのみを追加。
※今回は敢えて博多万能ネギのみを追加。

12)キティちゃん丼に盛るとこんな感じ。
※焦がしニンニクの風味がプンプン漂う。
※焦がしニンニクの風味がプンプン漂う。


14)少しカタ仕上げで心地よい食感の麺。
※濃いスープとの絡み具合は驚きの一言。
※濃いスープとの絡み具合は驚きの一言。

15)レンジでプルン♪と解凍された炒豚。
※2枚ってのが泣かせる演出と言えよう。
※2枚ってのが泣かせる演出と言えよう。

16)骨髄を見たくて飲み干してしまった。
※家庭で頂けるレベルとしては相当高い。
※家庭で頂けるレベルとしては相当高い。

17)骨髄エキスっぽい物が見受けられる。
※それよりも丼にヒビとおぼしき筋が…。
※それよりも丼にヒビとおぼしき筋が…。
防腐剤や添加物を使っていない通販商品。
到着から2週間と言う賞味期限も頷ける。
娘も「パパ、替え玉ないと~?」だとさ。
恐るべし『博多ラーメンnet』の実力。
友達を招いてご馳走できる味わいの逸品。
娘は尊敬の眼差しで至福の時を過ごした。
到着から2週間と言う賞味期限も頷ける。
娘も「パパ、替え玉ないと~?」だとさ。
恐るべし『博多ラーメンnet』の実力。
友達を招いてご馳走できる味わいの逸品。
娘は尊敬の眼差しで至福の時を過ごした。
お~っと…

18)私には後片付けの現実が残されてた。
※娘はお手伝いなんて言葉は言わない…。
※娘はお手伝いなんて言葉は言わない…。