日曜日、もう一軒うどんを頂こうと地元番組でもお馴染み、この店へ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200325.jpg)
あっ 勘兵衛うどん!、あっかんべぇ~って事だろうけど凄い看板だ。
うどんも逆さに表記されるが、この看板の裏側には普通に書かれる。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200329.jpg)
人気のお店なので、車を停めるのに一苦労したがなんとか入店した。
満席だったがよく見ると1人用の席はなく、1人客は4人席に通され…
私の席も3人分余っているが、店的には相席をさせない配慮らしい。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200335.jpg)
この店には、2つの特徴があるがその内の1つが、この竹炭うどんだ。
ご贔屓の『たつし』や『よかろうもん』同様に、竹炭パウダーの黒い麺。
デトックス効果や何やら書かれているが、普通麺より80円ほど高い…
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200338.jpg)
鶏南うどん 470円 + ブラックうどん 80円 = 550円
ブラックうどんは、値段の他に茹で時間が普通麺より少し長いとの事。
思った程のインパクトはないが、これは私が見慣れているからだ(笑)!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200342.jpg)
鶏南…と言うよりは、甘辛く味付けされた鶏肉が卵で綴じられている。
どっちかと言えば、親子丼の具材がうどんに乗っけられている感じだ。
鶏肉は柔らかく、すめに煮汁が滲み出して出汁を甘めに味付けする。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200345.jpg)
卵はふわふわで、上手く掴まないと底に千切れて沈んで行っちゃう…
勿論、鶏肉との相性は当然の事ながら抜群で、これはこれで面白い。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200349.jpg)
ブラックうどん、私は『たつし』で何度も掲載してるので、普通の景色…
竹炭パウダーは微粉末のため、うどんの表面がつるつるの歯触りだ。
しかも、ラーメンと違って太さはうどんなので、喉越しが数倍心地よい!
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200353.jpg)
早い段階で唐辛子を振った、すめは鰹出汁でほんの少し酸味がある。
そこに鶏肉の甘辛い煮汁が加わわって、すめ全体が少し甘めになる。
それを引き締めるべく、早めの投入が必要と判断したが正解だった!
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200357.jpg)
本当に停める所がなく、歩道に面した麺打ちブースの真ん前に駐車。
実はこの店のもう1つの特徴が、麺打ち職人がなんと外国人なのだ。
テレビでは、既に10年ほど終業していると話されていたが…驚きだ!
ここはカレーうどんも人気が高いので、次回は絶対それを頂くぜ~♪
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うどんも逆さに表記されるが、この看板の裏側には普通に書かれる。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200329.jpg)
満席だったがよく見ると1人用の席はなく、1人客は4人席に通され…
私の席も3人分余っているが、店的には相席をさせない配慮らしい。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200335.jpg)
ご贔屓の『たつし』や『よかろうもん』同様に、竹炭パウダーの黒い麺。
デトックス効果や何やら書かれているが、普通麺より80円ほど高い…
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200338.jpg)
思った程のインパクトはないが、これは私が見慣れているからだ(笑)!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200342.jpg)
どっちかと言えば、親子丼の具材がうどんに乗っけられている感じだ。
鶏肉は柔らかく、すめに煮汁が滲み出して出汁を甘めに味付けする。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200345.jpg)
勿論、鶏肉との相性は当然の事ながら抜群で、これはこれで面白い。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200349.jpg)
竹炭パウダーは微粉末のため、うどんの表面がつるつるの歯触りだ。
しかも、ラーメンと違って太さはうどんなので、喉越しが数倍心地よい!
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200353.jpg)
そこに鶏肉の甘辛い煮汁が加わわって、すめ全体が少し甘めになる。
それを引き締めるべく、早めの投入が必要と判断したが正解だった!
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011200357.jpg)
実はこの店のもう1つの特徴が、麺打ち職人がなんと外国人なのだ。
テレビでは、既に10年ほど終業していると話されていたが…驚きだ!
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