福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『升風庵』神湊495号線添い(心震えた…)

知り合いから教わり、そんなトコに蕎麦屋あったっけ…と半信半疑で訪麺。
と、神湊交差点を通過して間もなく、道路右手にこの店の看板を目にした。
既に13時を過ぎているが、私の車を含め7台もの普通車が停まっている。








イメージ 1


店舗は結構な広さの平屋建てで、駐車場から庭園を抜けて玄関に到着。
この敷地面積と風格の漂う暖簾に、自然と期待したくなる雰囲気がある。









イメージ 2


店内もゆったりとした空間で、食卓の間隔もそれぞれ互いを干渉しない。
食卓も、一畳近い広さの立派な作りで、それだけで気持ちよくなってくる。










イメージ 3


しかも五周年らしく、この時はご飯物三品の中から一つサービスされた。
私は天草大王鶏めしを選んだが、他に浅漬けにぎりといなりが選べる。








イメージ 4


天草大王盛りそば 1,200円

蕎麦は男性には物足りない量で、大盛り(300円増し)がお勧めだろう。










イメージ 11


国産の蕎麦粉十割で、綺麗な色味で更科みたいな洗練した味わいだ。
だが、かえしの風味にも負けず、山葵と共に蕎麦の香りが鼻に抜ける。








イメージ 5


これが天草大王の塩焼きで思ったほど硬さはなく、脂身が本当に旨い。
添えられた柚子こしょうで頂くと、鶏の肉汁と合わさって酒が欲しくなる。









イメージ 6


かえしは鰹の風味が強めだが、その香りが鼻先をくすぐって堪らない。
ネギも極細に刻まれ、途中から大根おろしを加えると味が引き締まる。
ただ、脇に添えられた揚げ物が何だか分からず、愚舌を嘆いた次第…









イメージ 7


こちらはサービスの天草大王鶏めしだが、これまた素晴らしい味わい。
炊き込みではなく、鶏肉と具材を割り下で煮詰めてご飯に混ぜた感じ。
かなり茶色っぽいが、全然しょっぱくないのでそう推測しただけだが…。

何にせよ、蕎麦だけでなく、天草大王を鶏めしと塩焼きで楽しめるとは♪








イメージ 8


蕎麦湯は薄めだが、かえしと併せると飲みやすい汁物の様な喉越し。
しょっぱさがなく、旨味が強いからこその相性の良い〆の一杯だった。







イメージ 9


津屋崎から495号線を神崎方面に走り、道の駅むなかたの少し手前。
ホームセンター『コメリ』フェンス沿い路地から、店の駐車場に注ぎ込める。
写真の立て札を目印に、是非とも探して行って頂きたい旨い蕎麦屋だ。








イメージ 10


辿り着くと、店員よりも先に玄関脇で待っているのが、可愛い鬼さんだ。
しかも、お清めの塩を左の小脇に抱えているが、神様じゃないぞぉ…?
まぁ逆に言えば、魔除けの効果は高そうなので繁盛してるのだろう(笑)


↓良かったら、クリック頂けると嬉しい限りです。
https://gourmet.blogmura.com/ramen/img/ramen88_31.gif
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ(文字をクリック)