福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『餃子の王将』糟屋郡新宮町国道沿い(四川≠C1000)

太郎さんの記事で、餃子の王将を掲載されていて頭の片隅で気にしてた。
東区で所用を済ませ、国道で地元に戻っていると看板が視界に入って…。
自らの意思で入店する事はほぼ皆無だが、なんとなく献立が気になった。
店舗ごとにオリジナル商品を出せて、この新宮店では四川メニューだった。









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四川激辛ラーメン 530円…540円のどっちか忘れた(涙)
なん中華ほん中華、とりあえず四川に視線が釘付けになり…









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こっち側のスープは、キクラゲとネギが散らされた基本的な豚骨の表情だが…
さすがは大手チェーンの大衆中華だ、万人受けする分かりやすいスープだっ!










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一方、片側半分はこのような担々麺のラー油と唐辛子の風味が覆い尽くす。
ラー油にも唐辛子は使われるが、それと別に辛味として効果的に使われる。
ただ辛味ダレが掛かっているが、炒豚が私にはとてもハムっぽく感じたが…









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スープと辛味ダレを全体に行き渡らせると、豚骨スープの表情は一変する…。
程好い辛さで心地よく、この辛さが後を引きながら程好い味わいでナイス~♪









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ちょこっと炒飯 250円

王将的にはちょこっと知れないが、小食の私には全然ちょこっとではない!
大きめのご飯茶碗ぐらいの量があり、出された瞬間に頼んだ事を後悔した。
この映像だけを見ると、それほど迫力が伝わらないと思うのでアップ掲載…








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普通に美味しいし、パラッとした仕上がりも理想的でさすがは餃子の王将
賽の目に刻まれた炒豚が、全体の4分の1ぐらい含まれていて胃袋に来る…









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ご丁寧にラーメンがあるにも関わらず、炒飯に付いてくるワカメスープまで…


この夜、私が小食だったことは言うまでもなく、晩酌のビールを控えた(涙)


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