日中の気温が26℃、9月下旬並みの陽気で汗が止まらない!
あちこち下水工事の通行止めで、移動もスムーズにできない。
霜月に、暑気払いとは滑稽な話しだが、そんな気分になり…
熱々で更に汗をかいて、午後に備えるべくチャンポンを注文。
チャンポン 550円
実はもう1つ理由があり、この日は大将が餃子の仕込み中…。
麺は大女将が請け負っていたので、チャンポンは必然の選択。
注文後、素早くコンロに火が入り、中華には油がそそがれる。
すかさずキャベツが投入され、モヤシ・人参・玉葱が後を追う。
更に蒲鉾と竹輪を加え、ここで大女将の右手に小ぶりの鍋…
そして寸胴からスープをすくい、中華鍋に一気にそそぎ込む。
程よく混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせたら火を止めて丼に移す。
5分程の作業工程だが、無駄のない熟練の動きに息を呑む。
いつもながらに熱々で、先に野菜から少しずつ片付けていく。
合間にスープをすする、色々な旨みが滲むいつもの味わい♪
蒲鉾のピンクが、いかにも合成着色料っぽいが嫌いじゃない。
赤いタコさんウインナーだったり、カニカマだって要は雰囲気。
〆に紅生姜を加えて、粉物の醍醐味をワシワシと味わう中年。
店が供えた薬味であり、我が行為、邪道などとは言うなかれ…
物は試しにやってみんしゃい、これが本当に旨いんだから(笑)!
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http://ameblo.jp/aosan1968/
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あちこち下水工事の通行止めで、移動もスムーズにできない。
熱々で更に汗をかいて、午後に備えるべくチャンポンを注文。
麺は大女将が請け負っていたので、チャンポンは必然の選択。
すかさずキャベツが投入され、モヤシ・人参・玉葱が後を追う。
そして寸胴からスープをすくい、中華鍋に一気にそそぎ込む。
5分程の作業工程だが、無駄のない熟練の動きに息を呑む。
合間にスープをすする、色々な旨みが滲むいつもの味わい♪
赤いタコさんウインナーだったり、カニカマだって要は雰囲気。
店が供えた薬味であり、我が行為、邪道などとは言うなかれ…
物は試しにやってみんしゃい、これが本当に旨いんだから(笑)!
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