博多で仕事を済ませ時間的にタイミング◎!
昼飯にちょいと寄り道してこの店を訪れた。
お店が契約する駐車場に停める事ができて、
店内に招かれ店主と久々に挨拶を交わした。
塩らぁめん 600円
バカボンのほっぺみたいな可愛いナルトと、
コリコリとした食感の木耳が浮かべられる。
餃子セットの一口餃子
これでご飯を頬張りながららぁめんを啜り、
三角食べの見本のごとく交互に箸を進める。
平打ちのちぢれ麺と相性抜群の清湯スープ、
ふるふると麺のヒダでスープを持ち上げる。
鶏ハムもご飯を頬張るには必須アイテムで、
どれもがイイ感じにお互いを引き立て合う。
やはり今年も間違いなく世話になる味わい、
並んでいる方達のために早々に席を立つと、
忙しいのに挨拶のため店主が出て来られた…
実は店主の身内の方と偶然にも知り合いで、
世の中の狭さを感じた間柄のお一人である。