水曜日、約1ヶ月ぶりに平日の週休を得る事ができ、八幡まで献血に出掛けた。
13時、抜針して献血ルームから解放された私は、久し振りに黒崎方面に移動。
たまには流行っているお店も試しておかないと、若い娘にもカッコがつかない。
13時、抜針して献血ルームから解放された私は、久し振りに黒崎方面に移動。
たまには流行っているお店も試しておかないと、若い娘にもカッコがつかない。
店の前は一通で、客待ちのタクシーが我が物顔で停車するため撮影できないっ!
仕方なく看板だけを撮影して、店内に入るとL字のカウンターで10席ぐらい。
元気な挨拶で迎えられ、セルフのお冷やを注ぎデフォを注文しながら気付いた。
仕方なく看板だけを撮影して、店内に入るとL字のカウンターで10席ぐらい。
元気な挨拶で迎えられ、セルフのお冷やを注ぎデフォを注文しながら気付いた。
【気付いた事:その1】お湯飲みに屋号が記入されている。
【気付いた事:その2】実はポットの中身はお茶でなく水。
【気付いた事:その3】若い女性が麺上げを担当していた。
バリ旨とんこつ 600円
厳選された部位を使って、一昼夜炊き込んで豚骨の旨さを最大限に引き出され…
…と、メニューに書かれていたので受け売りするが、臭みのない100%豚骨。
ほのかな甘味が特徴的で、『四海楼』のスープに似ていると言うのが率直な感想。
…と、メニューに書かれていたので受け売りするが、臭みのない100%豚骨。
ほのかな甘味が特徴的で、『四海楼』のスープに似ていると言うのが率直な感想。
炒豚は渦巻きタイプで、表面が焙られて芳ばしいが600円で1枚だけって…(涙)
麺は固さを選べるが、茹で加減も湯切りも女性従業員の割にはシッカリしてる。
この手のスープは胡椒を一振りしたくなるが、とりあえず今日は素を堪能した。
この手のスープは胡椒を一振りしたくなるが、とりあえず今日は素を堪能した。
食べ終えて店の外に出ると、商店街の入り口にこのような看板があるじゃんか!
この看板を先に見ていたら、慌しい店内で選ぶ暇もなく注文せずに済んだのに…
この看板を先に見ていたら、慌しい店内で選ぶ暇もなく注文せずに済んだのに…
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因みに、ココでは替え玉をせずもう1軒食べるつもりだったが、この店構えが…
以前からかなり気になっているお店だが、間口の狭さと威圧感がプンプン漂う。
14時近かったが、お店の中は8割ぐらいの客入りで5分ぐらい迷って止めた。
14時近かったが、お店の中は8割ぐらいの客入りで5分ぐらい迷って止めた。
何故か近寄りがたい雰囲気の店って、皆さんにも絶対あるよね…?