博多大吉のチャンポン記事に引き続き、地元チャンポンを連載!
久しぶりの訪問で、空腹に従って昼食をこの店に託す事にした。
が、駐車場も店内もほぼ満席なのに、厨房には大女将が不在。
最近よく見る孫娘さんと、前回麺上げされてた女性の2人だけ…
持ち帰りのラーメンとか炒飯も挟んで、まさにてんてこ舞いだっ!
さすがに普段と比べると、出て来るまでに時間が掛かっていた。
事情が分かっているので、特に気にする事もなく対面を果たす。
おぉ…、全然遜色のない『白龍軒』のチャンポンその物であるっ!
調理は孫娘さんで、チャンポン麺を茹でるのはもう1人の女性。
スープの茶褐色も、キャベツの綺麗な色味もきちっと調理され…
立ちのぼる湯気に鼻腔が刺激され、すすると胃袋も全開状態に!
味わいは申し分なく、大将や大女将さんが居なくても全然OK!
火加減や麺との絡みなど、さすがは親族で営んでいる証だろう。
久しぶりの訪問で、空腹に従って昼食をこの店に託す事にした。
最近よく見る孫娘さんと、前回麺上げされてた女性の2人だけ…
事情が分かっているので、特に気にする事もなく対面を果たす。
調理は孫娘さんで、チャンポン麺を茹でるのはもう1人の女性。
立ちのぼる湯気に鼻腔が刺激され、すすると胃袋も全開状態に!
火加減や麺との絡みなど、さすがは親族で営んでいる証だろう。
思いっきり麺を頬張ると、スープの香りが鼻に抜けて嬉しくなる!
基本スープを半分まで味わい、後半は辛子高菜で味を引締め…
今日はご飯を我慢したが、ここの高菜は販売して欲しい旨さだ!
やはり昼食を託して正解であった、大吉君はココ知ってるかな?
今日はご飯を我慢したが、ここの高菜は販売して欲しい旨さだ!
http://ameblo.jp/aosan1968/
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