この日は今期一番の冷え込み、冷えた身体を暖めないと!
頭の中で、熱々のチャンポンが浮かんで離れようとしない…
頭の中で、熱々のチャンポンが浮かんで離れようとしない…
今日の客入りは7割5分、やはりラーメンの注文が圧倒的だ。
給仕の方にチャンポンをお願いして、財布の小銭を再度確認。
給仕の方にチャンポンをお願いして、財布の小銭を再度確認。
チャンポン 550円
久し振りに、大女将の鍋さばきでチャンポンを出して頂いた。
前回は別の給仕の女性が、前々回は大将が作ってくれた!
前回は別の給仕の女性が、前々回は大将が作ってくれた!
注文と同時に、大女将がセットされた中華鍋に火を入れる。
調味油を注ぎ、少し暖まった所でキャベツや豚肉も加える。
軽く炒めたらスープを加え、具材とスープを馴染ませていく。
そして塩コショウを加え、さらに魔法の粉っぽい物を一降り。
調味油を注ぎ、少し暖まった所でキャベツや豚肉も加える。
そして塩コショウを加え、さらに魔法の粉っぽい物を一降り。
ここでチャンポン麺が投入され、ゆっくりと混ぜ合せられ…
この混ぜ加減こそ、大女将だけが持つ長年の業を感じた!
それにしても、今日の出来上がりは赤系の色が見えない。
別角度から見れば、確かに人参や蒲鉾のピンクが見える。
この混ぜ加減こそ、大女将だけが持つ長年の業を感じた!
別角度から見れば、確かに人参や蒲鉾のピンクが見える。
ここの麺は割りと長めで、一気にすすり切るのは断念した。
熱々のスープが、直球で喉元に来るのでムセる危険性が!
熱々のスープが、直球で喉元に来るのでムセる危険性が!
赤系統が少ないなら、自ら加えれば良い事であり紅生姜♪
かき混ぜて、グイグイッと頬張れば豚骨との相性に大満足!
店を出る頃にはしっかり汗をかき、心地良く職場に戻った♪
かき混ぜて、グイグイッと頬張れば豚骨との相性に大満足!