あじこ、いりこの風味、仕上げは鯖節、鰹節、五島灘の天然塩
【うどんの語源由来】
奈良時代に渡来した、小麦粉を使った唐菓子『混飩(こんとん)』に由来する説が有力。
この『混飩』が食べ物なので食偏の『?葷飩』に改められ、更に熱いので『温飩(おんとん)』へ。
この『温飩』も食偏の『饂飩(うんとん』に改められ、第二音節が脱落して『うどん』となった。
※『語源由来辞典』より引用
【イカの語源由来】
漢字の由来は、イカは水面に浮かび死んでるように見える為、カラスがついばもうとすると…
イカは腕を伸ばして巻きつき、カラスを捕らえるという中国の言い伝えによるもので…
カラスにとって恐ろしい賊の様なものという意味から、『烏賊』と表記されるようになった。
※『語源由来辞典』より引用
【ごぼうの語源由来】
『牛蒡』は薬草として中国から伝来したもので、中国では草木の大きなものに『牛』が冠される。
『蒡』は、ごぼうに似た草木の名に使われた漢字でそれら植物より大きいので『牛』が冠された。
※『語源由来辞典』より引用
【天ぷらの語源由来】
ポルトガル語で『調理』を意味する『tempero』や、
スペイン語で『天上の日』を意味する『templo』等。
漢字の『天麩羅』は、
天 → 『天竺(てんじく)』、麩 → 『小麦粉』、羅 → 『薄い衣』を表し、
天竺から来た浪人が売る小麦粉の薄物という意味で、江戸時代に戯作者『山東京伝』が考えたとされる。
※『語源由来辞典』より引用
ってな、トッピングを楽しみましたとさ~(笑)
因みに、ごぼ天うどんにいか天プラスなのか、いか天うどんにごぼ天プラスか?
すると女性店員から、「どっちでもOKですよ(笑)♪」と言われた…
確かにその通り!
( ̄▽ ̄)