福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『中華そば 行徳家』南区野間(発想力)

年末から年明けと、勢いに乗る行徳家さん。












残念ながら、つけ麺ちゃんぽんは未食で、



への先輩の記事で、独り涙した悲しい中年。













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あっち コッチ そっち 五輪企画 五種の麺!



五目そば 500円(◎わん!!coin麺)



















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今回は初めて、Bセットで炒飯を頂戴した。



相方さんの調理で、麺より先に提供された。



















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辛うじて、ネギとチャーシューが飾られる。



中央に浮かぶ、鶴のくちばしみたいな麺が、



手延べの棒に掛かった丸い『ふちめん』で、



これが一種目の麺として、残りの四種類は、



















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店で使う、細麺、太麺、ちぢれ麺の三種類、



その食感の違いが、口腔で色々と主張する。



中央に横たわる、天の川みたいな幅の広い…



















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一反木綿!



ぢゃなくて…



















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いったんも麺♪



太い部分で、4センチぐらいの幅があって、



帯状のワンタンを頂いてる様な面白い食感。



五種類の麺が、それぞれ主役を務めながら、



幅広麺は、具材としての存在感も堪らない。



















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しかも、それぞれの麺を纏め上げるスープ!



醤油のキレと、僅かなピリッと感が似合う。



500円でも、スープまで専用に作り込み、



その変化を楽しませてくれる行徳さんの業。



何でこんなの思い付くのか、さすがの一言。







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