部署が変わり、思うように休憩が取れなず、
平日の週休で、散髪や受診など私用が山積。
この日も、マッサージや歯科受診があって、
午後の予定を勘案して、近場の名店を訪麺。
チャンポン 600円
観察していると、中華鍋で煮込む作業中に、
大将はフライ返しで、麺と具材をまぜまぜ、
何でも良い、具材に火が通ってくれるなら。
野菜や豚肉等と炒められ、旨味が滲み出し、
食べ応えと喉越しを、思う存分堪能できる。
やっぱココも外せない、本気でそう思った。
地元の老舗の一つとして、欠かせない存在。
ご飯との楽しみ方を、これから探さなきゃ!