福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『みやけうどん』博多区上呉服町(山善と言えば)

11月8日~福岡県立美術館1階で開催中の、



第十三回 山善油彩個展「電光石火」に出掛け、










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ロッカー:山部善次郎さんの油絵を観賞した!


















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力強いタッチと筆使いで様々な題材が描かれ、


















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弾き語りで2曲ほど生歌も披露して下さった♪



油絵の作品の前でも撮影にも応じて頂いたが、


















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年甲斐もなく緊張して殆ど喋れなかった中年。



で、山善と同じく博多を象徴するあのお店へ、



敬意を評し昼飯で訪れた博多うどんの代名詞!


















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そう、この提灯でもお馴染み『みやけうどん』


















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この日は13時過ぎだがカウンターは満席で、



仕方なく卓席に腰掛けてえび天うどんを注文。


















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うどん 320円 + えび天 80円 =400円



卓上には刻んだネギと一味が備えられている、



残念ながらお稲荷さんは既に売り切れだった…


















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注文から30秒後には湯切り音が店内に響き、



温められた大徳利から熱々のすめが注がれる。



すめに浸ったえび天の衣がふやっと崩れ出し、



太くてやわぃ麺と絡めてずるずる啜りまくる!


















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これ見たら文句なし最高の組み合わせやろが、



作業する大将をバックに丼を持ち上げる山善



※FBより転載、掲載者には転載を承諾済み。



カッコ良かぁ…(感涙)



尚、個展はは13日まで開催中で入場は無料、



生歌まで聴けるゴキゲンな企画に座布団3枚♪






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