ふくつやプロジェクト Instagramを拝見し、
SNS限定のぶっかけ麺が掲載されていた。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192420.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192433.jpg)
水曜午後に訪れたが店内は約8割の稼働率、
『ふくつの鯛茶漬けフェア』とも相まって、
私と後客の男性以外は全て鯛茶づけだった!
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192437.jpg)
三女神のぶっかけ麺真鯛乗せ 800円
製麺屋慶史と書かれた丼に慶史製の細麺と、
真鯛の刺身・卵黄・刻み海苔と葱か盛られ、
甘辛い醤油ダレで全体を一気にかき混ぜる!
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192443.jpg)
宗像の郷土料理で鯛そうめんがあった事を、
上記の説明により初めて知り得た事実だが、
この細麺は見た目より歯応えがあったので、
食感については再現とは言えない気がする。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192449.jpg)
ただ、醤油ベースのタレと黄身が絡み合い、
魚の煮汁っぽさというかすき焼きというか、
確かにオマージュ出来ている味わいだった。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191013/20191013192427.jpg)
ご飯がついているので真鯛の刺身を乗せて、
更に別添えで暖かい出汁が付いてくるので、
それを掛けて鯛茶漬けで頂く事も出来るが…
青唐辛子と大蒜て作った辛味噌を勧められ、
それでご飯を食ったらかなり独特の激辛で、
真鯛の刺身と合わせるには辛さが強すぎて…
結局、それぞれ別々に頂いて鯛茶は出来ず、
暖かい出汁はお吸い物代わりに飲み干した…
辛い系の薬味は少しずつ試さなイカンばぃ!