水曜日は『まるい』の定休日、従ってその向かいにあるコチラで3週間ぶりに昼食を頂いた。
この日は13時過ぎで、カウンターも食卓も半分ぐらいの客入りで、少しゆったりムードだ。
お漬物は、大根葉を薄塩で漬けたもので、この店の大将のお母さんが手作りされている逸品。
塩気を控えめにしてあるので、ちょこっと醤油を垂らして熱々のご飯に乗っけたら旨かろう。
塩気を控えめにしてあるので、ちょこっと醤油を垂らして熱々のご飯に乗っけたら旨かろう。
この炒豚は、博多大将さんの表現を借りるなら「パサい」&「ハムい」懐かしめのスタイル。
このスープは本当に不思議で、豚骨の臭みやクセなどは一切省かれていて、甘味が広がる。
なぜ不思議かと言えば、ここは入店した瞬間に獣臭が鼻をくすぐられる程に店内は豚臭い。
故に、ドッシリとした獣系のスープを期待する方も多いと思うが、これは本当にマイルド。
しっかりした豚骨ながらも、優しく甘い口当たりは女性や子供さんでもグイグイ頂けるっ!
なぜ不思議かと言えば、ここは入店した瞬間に獣臭が鼻をくすぐられる程に店内は豚臭い。
故に、ドッシリとした獣系のスープを期待する方も多いと思うが、これは本当にマイルド。
しっかりした豚骨ながらも、優しく甘い口当たりは女性や子供さんでもグイグイ頂けるっ!
替え玉には、この店の特徴でもある激辛の高菜を盛り付けて、丼の屋号とともに激写した。
写真では分かり辛いが、コショウを2~3回振りかけてあり、これがスープと好相性だった。
写真では分かり辛いが、コショウを2~3回振りかけてあり、これがスープと好相性だった。